Record China

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工藤 和直

職業/経営アドバイザー

あっと言う間の中国駐在14年、ゴルフをしながら中国遺跡めぐり

1953年、宮崎市生まれ。1977年九州大学大学院工学研究科修了。韓国で電子技術を教えていたことが認められ、2001年2月、韓国電子産業振興会より電子産業大賞受賞。2004年1月より中国江蘇省蘇州市で蘇州住電装有限公司董事総経理として新会社を立上げ、2008年からは住友電装株式会社執行役員兼務。2013年には蘇州日商倶楽部(商工会)会長として、蘇州市ある日系2500社、約1万人の邦人と共に、日中友好にも貢献してきた。2015年からは最高顧問として中国関係会社を指導する傍ら、現在も中国関係会社で駐在13年半の経験を生かして活躍中。中国や日本で「チャイナリスク下でのビジネスの進め方」など多方面で講演会を行い、「蘇州たより」「蘇州たより2」などの著作がある。

青島の北、四方・滄口地区に日本尋常小学校が増設された

青島ビール工場がある台東工業地区が手狭になったため、青島日本守備隊は大正7年から本格的に日本企業向けに台東鎮北部に土地の取得・拡張を開始した。まずは台東鎮西側の高台から土砂を青島大港北側埋め立てに利用して、45万坪の四方工場造成地を作った(写真1左)。

2019年9月27日(金) 0時20分
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青島医学院はかつて“青島日本人第三国民小学校”跡で、当時の“講堂”だけが現存していた

大正3年(1914年)以降、青島神社(現在の貯水山児童公園)の麓に多くの日本人が住んだ。その東の台東鎮地区へ工業地帯が拡張するに連れて生徒数が増大、従来からある第一小学・第二小学だけでは収容しきれず、新たな学校の造営が新たな課題となった。

2019年9月3日(火) 23時10分
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