花蓮地震で最後の行方不明者だった大陸部観光客2人の遺体収容

人民網日本語版    2018年2月27日(火) 14時0分

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台湾地区花蓮県で発生したM6.5の大地震から19日間が経ち、最後まで行方不明だった大陸部観光客の遺体が、25日午後2時ごろ、損壊した雲門翠堤ビルから捜索隊員によって収容された。新華社が報じた。

台湾地区花蓮県で発生したM6.5の大地震から19日間が経ち、最後まで行方不明だった大陸部観光客の遺体が、25日午後2時ごろ、損壊した雲門翠堤ビルから捜索隊員によって収容された。新華社が報じた。

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