火星探査機「天問1号」が太陽面通過の段階に―中国メディア

人民網日本語版    2021年10月6日(水) 15時50分

9月下旬から徐々に地球と火星が太陽の両側を運行し、3者がほぼ一直線に並ぶ状態になり、太陽放射による干渉も徐々に強まって、探査機と地上の通信が干渉を受け、不安定になったりさらに中断したりしている。

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