三峡の「夷陵虫」化石、5億5千前の左右相称動物の存在を証明

人民網日本語版    2019年9月5日(木) 17時10分
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左右対称、分節、運動。これらの特徴は現代の大半の動物にとって「標準スペック」になっている。これらの象徴的な特徴がいつ、どのような形式で出現したのかを把握することは、動物の進化の歴史を研究する上で重大な意義をもっている。

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