日本は商業捕鯨再開で多大なリスクを背負う

人民網日本語版    2019年7月11日(木) 13時0分

7月1日、大型の母船1隻と小型の捕鯨船2隻が、日本の山口県下関市の下関港を出発し、期間3カ月間の深海捕鯨の旅が始まった。同じ日に日本各地の小型捕鯨船5隻が北海道釧路市の釧路港を出港し、臨海で作業を行い、ミンククジラ2頭を捕獲した。

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