「日本が敵だったのに？」＝戦争で父親を亡くした祖父の意外な言葉―中国人学生
(1 / 2 枚)
過去の歴史から日本に対して複雑な感情を抱く中国人が少なくない中、山東政法学院の張伝宝さんの祖父は、張さんの「中日友好の伝導者になりたい」という夢を応援してくれた。そこにはどのような考えがあったのか。資料写真。
関連記事
深くお辞儀をして出ていった日本兵、後から届いたガソリン＝「戦争って何だったの？」―中国人学生
日本僑報社
2015/6/23
日本兵に「おい！」と呼びとめられたおばあちゃんが感謝した理由―中国人学生
日本僑報社
2016/1/30
日本人は中国を侵略したことをどう思いますか？―中国人学生
日本僑報社
2015/5/2
「なんだ、日本人って怖くないんだ」＝戦争ドラマで見た憎らしいイメージが変わった瞬間―中国人学生
日本僑報社
2017/3/19
「南京人はみんな日本人を恨んでいる」、本当にそうでしょうか？―中国人学生
日本僑報社
2016/4/3
広場 トピックス
日本で最も受け入れがたいことは何？
2025/9/5
世田谷の韓国籍女性殺人事件、日韓の報道の違いが論争
2025/9/4
ピックアップ