拡大
(1 / 5 枚)
15日、山西省太原市の小学校で、殺菌消毒用に設置されていた「紫外線ライト」を教師が誤って点灯し、4年生の児童68人が2〜4時間にわたって紫外線を浴びるという事件が起こった。児童たちには、視力低下、皮膚のただれなどの症状があるという。資料写真。
Record China
2008/6/9
2007/11/22
2007/12/22
2008/7/15
2008/3/15
2025/7/8
2025/7/7
すべて
張燕波
2025/7/6
八牧浩行
2025/7/3
2025/7/2
長田浩一
2025/6/24
玄雨
小島康誉
2025/6/21
ピックアップ