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韓国のりから基準値を超える発がん性物質―中国メディア

配信日時:2014年9月18日(木) 8時36分
韓国のりから基準値を超える発がん性物質―中国メディア
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16日、7月に中国へ輸入された韓国製ののりから基準値を超える発がん性物質・無機ヒ素が検出された。韓国製高級粉ミルクも同じルートで中国へ輸入されているという。
2014年9月16日、中国経済網によれば、中国国家質量監督検験検疫総局は、2014年7月に中国に輸入された韓国産ののりから基準値を超える発がん性物質・無機ヒ素が検出されたことを明らかにした。問題が見つかったのりはすでに韓国へ送り返され、市場には出回っていないという。

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国連食糧農業機関(FAO)の準則では、無機ヒ素は肺がんリスクを0.5%高める恐れがあるとされ、1日の許容摂取量は体重1キログラムあたり3マイクログラムと定められている。中国国内でも、海藻類製品の無機ヒ素含有量は強制国家標準(GB)により厳しく規制されている。業界関係者は、海洋汚染や生産、加工、包装の段階での汚染が原因ではないかと指摘している。

問題ののりを中国に輸出したのは韓国YNSグローバル社、輸入したのは浙江農資集団(グループ)の金鴻輸出入有限公司で、ロッテの高級粉ミルク「グランドノーブル」も同じルートで中国へ輸入されているという。「グランドノーブル」は安全性と高品質を売りに、中国でシェアが伸びているという。(翻訳・編集/岡田)
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