PM2.5からホルムアルデヒドが初めて検出=発がん性あり健康へのリスク高い―日本メディア

Record China    2014年7月21日(月) 5時30分

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18日、熊本大大学院の戸田敬教授らの研究グループは、PM2.5(微小粒子状物質)の中に、発がん性があり、シックハウス症候群の原因になるホルムアルデヒドが含まれることを初めて確認したと発表した。写真は北京、大気汚染で真っ黒になった車。

18日、熊本大大学院の戸田敬教授らの研究グループは、PM2.5(微小粒子状物質)の中に、発がん性があり、シックハウス症候群の原因になるホルムアルデヒドが含まれることを初めて確認したと発表した。写真は北京、大気汚染で真っ黒になった車。

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