日本の指導者は「靖国」という負の遺産を背負い続けるのか―中国外交部

Record China    2014年4月22日(火) 19時20分

拡大

21日、安倍首相が靖国神社に供物を奉納した件について、中国外交部の秦剛報道官は定例記者会見でコメントした。

(1 / 2 枚)

2014年4月22日、人民日報によると、安倍晋三首相が靖国神社に供物を奉納した件について、中国外交部の秦剛(チン・ガン)報道官は21日の定例記者会見で「靖国神社問題は日本自身にとっての負の遺産だ。もし日本の指導者が頑としてこの負の遺産を背負い続けていくのなら、それは重くなっていく一方だ」と述べた。

その他の写真

秦報道官は「靖国神社には第2次大戦のA級戦犯が祀られている。この問題に対する日本の指導者の姿勢は、日本が軍国主義による対外侵略の歴史を直視し、反省できるか否かを反映している。日本の指導者が靖国神社に供物を奉納し、閣僚が靖国神社を参拝したことは、歴史に対する日本の内閣の誤った姿勢を反映している。中国はすでに日本側に申し入れを行い、厳正な立場を表明した」と述べた。

また、「日本が軍国主義による対外侵略の歴史をしっかりと直視し、深く反省し、軍国主義と明確に一線を画すことは、日中関係の再建と発展の重要な政治的基礎だ。中国は日本側に対して、歴史問題で正しい姿勢を取り、挑発行為を止め、実際の行動によってアジア近隣国と国際社会の信頼を得るよう促す。靖国神社問題は日本と近隣国との関係を破壊する要因であり、日本自身にとっての負の遺産でもある。もし日本の指導者が頑としてこの負の遺産を背負い続けていくのなら、それは重くなっていく一方だ」と強調した。(提供/人民網日本語版・翻訳/NA・編集/武藤)

この記事のコメントを見る

関連記事



   

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携