オバマ大統領の明治神宮訪問は、日韓どちらにとっても「不愉快」―韓国紙

Record China    2014年4月22日(火) 6時50分

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21日、韓国・中央日報はオバマ米大統領が日本訪問中に明治神宮を訪れることについて、日本国内では安倍首相の靖国参拝をけん制する意図があると指摘する声もあると伝えた。資料写真。

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2014年4月21日、米国のオバマ大統領が日本訪問中に明治神宮を訪れる予定だが、韓国・中央日報は日本国内ではオバマ大統領が明治神宮訪問を選択したのは安倍首相の靖国参拝をけん制する意図があると指摘する声もあるとしている。環球網が伝えた。

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ライス米大統領補佐官によると、オバマ大統領は訪日2日目の24日に、文化活動の一環として明治神宮を訪れる予定。米国の歴代大統領のなかでは、ジミー・カーター元大統領、ロナルド・レーガン元大統領、ジョージ・W・ブッシュ前大統領などが訪れている。

報道は、「明治天皇は1910年に日韓併合を強行した中心人物の1人。オバマ大統領の明治神宮訪問は韓国にとっても不愉快なこと」と指摘。米国の外交消息筋も「歴代大統領も訪問しており、ホワイトハウスは気にしないだろう。しかし、現在の微妙な日韓関係を考慮するなら、確かに思慮不足と言える」としている。

このほか、ライス補佐官はオバマ大統領のアジア歴訪の意義について、「同盟の現代化」というこれまで用いたことのない言葉を使用した。ある外交専門家は「『同盟の現代化』とは、米国が過去に提供した『核の傘』や『安全保障』と同じような概念で、今後は負担を共有していこうとの意味がある」と指摘した。

報道は、「財政赤字で国防予算を縮小せざるを得なくなった米国は、経済規模を拡大する韓国や日本などの同盟国が責任を分担することを希望していることを意味している」と伝えた。(翻訳・編集/北田

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