中国ブランドが韓国市場に進出できない理由とは?―中国メディア

Record China    2014年3月13日(木) 11時6分

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11日、中国経済網は記事「中国製品の韓国市場への大挙進出はきわめて困難」を掲載した。韓国の市場の小ささ、経済構造が輸出依存が理由だという。資料写真。

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2014年3月11日、中国経済網は記事「中国製品の韓国市場への大挙進出はきわめて困難」を掲載した。

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11日夜、中国経済網放送ホールで「2014年中国経済両会の夜―中韓専門パネル」が開催された。出席した中国全国政治協商会議、中韓友好協会副会長、中国社会科学院委員の張蘊嶺(ジャン・ユンリン)氏は、中国製品が韓国市場に大挙進出することは困難だと指摘した。

中韓の経済関係の深化が続いているが、中国ブランドの韓国市場進出は苦戦が続いている。張氏はその理由として韓国市場の小ささ、経済成長を輸出に依存していることから大規模な輸入には極めて敏感であることを理由として上げた。ただし中間製品の輸出には大きな潜在力があるという。中国は韓国の完成品を大量に必要としているが、一方で韓国は中国の部品、中間製品を大量に必要としている。

また、中国・上海汽車集団による韓国・双竜自動車の買収が紆余(うよ)曲折の末に破談に終わった件についても触れ、韓国の自動車メーカーの数は少なく、海外企業による買収は政治的に敏感な問題だと解説した。韓国市場の特性を考えれば、買収ではなく協力関係を構築するほうがより効果的な可能性もあると指摘している。(翻訳・編集/KT)

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