米NBC記者、トランプ大統領の「中国ウイルス」発言に反論―中国メディア

Record China    2020年3月19日(木) 16時10分

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中国メディアの環球網は19日、米NBCニュースのチーフ外国特派員、リチャード・エンゲル氏が、トランプ米大統領の「中国ウイルス」発言に反論したと報じた。資料写真。

中国メディアの環球網は19日、米NBCニュースのチーフ外国特派員、リチャード・エンゲル氏が、トランプ米大統領の「中国ウイルス」発言に反論したと報じた。

トランプ大統領が新型コロナウイルスを「中国ウイルス」と呼んだことに対し、中国政府は「顔に泥を塗った」と激しく抗議している。

環球網によると、エンゲル氏はこのほど、番組内で「人々をスケープゴートするのは簡単だ。パンデミックや感染症が起きた時、それは常に起きている。中世を振り返ると、外国人が攻撃されたり、時には物理的に攻撃されたりすることもあった。特定の民族グループまたは宗教グループに対して多くのスケープゴートがあった」とした。

そして、「このウイルスは中国の領土から来たが、コウモリから来たものだ。中国ウイルスではなく、コウモリウイルスだ。中国語は話せないし、中国の人々をターゲットにしていない。目や鼻、口に触れる人間をターゲットにしている」とし、責任は病気の発生国にあるのではなく、病気の原因となった動物にあると主張した。(翻訳・編集/柳川)

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