湖水が干上がり、明代の橋が出現―江西省

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25日、江西省北部にあるボーヤン湖が乾季に入ったため、湖底にある明代の石橋が姿を現した。

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2013年10月25日、中国中央テレビによると、江西省北部にある●陽(ボーヤン)湖(●=番におおざと)が乾季に入ったため、湖底にある明代の石橋が姿を現した。

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石橋は明代の崇禎年間(1628〜1644年)に建造され、全長約3キロメートル、全国最長の湖中にある石橋といわれている。(翻訳・編集/YM)



   

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