韓国の文在寅大統領、訪韓した中国外相と会談し「意義ある1年だった」―中国メディア

Record China    2019年12月6日(金) 10時20分

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韓国の文在寅大統領は5日、訪韓した中国の王毅外相と会談し、今年は中韓両国にとって意義ある1年だったとの考えを示した。写真は韓国大統領府Facebookアカウントより。

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は5日、訪韓した中国の王毅(ワン・イー)外相と会談し、今年は中韓両国にとって意義ある1年だったとの考えを示した。中国メディアの央視網が5日付で伝えた。

文大統領は習近平(シー・ジンピン)国家主席へのメッセージを王外相に託し、「大阪で6月に行った習主席との会談は成功を収め、2国間関係は重要で積極的な進展を得た。韓中の密接な対話、協力は北東アジアの平和と安全を維持し、地域経済の発展を促す重要で安定した力だ」と指摘。韓国の発展戦略と中国が掲げる「一帯一路」イニシアティブとの一致点を見出していきたいとした他、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)や日中韓自由貿易協定(FTA)にも前向きな態度を示した。

文大統領はまた、中国で今月開かれる日中韓首脳会談について「中国と密接に連携して会談を成功させたい」との意欲を見せ、朝鮮半島の和平プロセスで中国は重要な建設的役割を果たしているとした上で、「各方面とともに努力し、和平プロセスを推し進めていきたい」と表明した。(翻訳・編集/野谷

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