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外国人はなぜ南京が好きなのか―英メディア

配信日時:2019年5月20日(月) 8時10分
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15日、環球時報は、「南京が外国人を引き付ける原因」について紹介する英BBCの記事を取り上げた。写真は南京。

2019年5月15日、環球時報は、「南京が外国人を引き付ける原因」について紹介する英BBCの記事を取り上げた。以下はその概要。

南京は中国4大古都の1つとされる。「北京西路辺りにある中華民国時代の低い建物、新街口一帯の摩天楼、浦口区周辺のくねくねとした路地。南京にはさまざまなたたずまいの建築群が存在する」と語るのはイングランド出身のフレイヤ(音訳)さんだ。他の都市でこうした新旧併存は「けばけばしい」と受け止められるかもしれないが、南京は違う。スコットランド出身のある教師は「間違いなく南京は現代都市。だが、旧跡と現代建築、そして自然が見事に調和した都市だ」と評する。

前述の教師は「830万人の人口を抱えているのに、南京は中国で数少ない静けさを感じさせてくれる大都市の1つ」と話す。浦口区で路線バスに乗ると30分ほどで森林公園に到着し、市内でも玄武湖公園などは静かな生活の妙を感じさせてくれる。長江、紫金山、玄武湖といった自然の風景がもたらすサプライズは、多くの外国人が居住先として南京を選ぶ原因の一つだ。(翻訳・編集/野谷

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