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三菱重工グループが中国にターボ冷凍機・空調機・ヒートポンプ給湯機の新会社、その他

配信日時:2019年2月21日(木) 9時40分
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三菱重工グループの三菱重工空調系統(上海)は南通華隆とターボ冷凍機、空調機およびヒートポンプ給湯機の施工ならびにエンジニアリングを手掛ける合弁会社を設立した。写真は合弁会社所在地の江蘇省・海門市の様子。

三菱重工グループの三菱重工空調系統(上海)は南通華隆とターボ冷凍機、空調機およびヒートポンプ給湯機の施工ならびにエンジニアリングを手掛ける合弁会社を設立した。シキボウは上海の生産子会社を解散する。日本からの受注減少や現地でのコストの上昇などにより判断した。

●三菱重工グループ、中国にターボ冷凍機、空調機およびヒートポンプ給湯機の施工・エンジニアリング会社を設立

三菱重工グループの三菱重工サーマルシステムズ100%出資の中国子会社である三菱重工空調系統(上海)総合建設会社の南通華隆建設工程(本社・江蘇省南通市)と、同国におけるターボ冷凍機、空調機およびヒートポンプ給湯機の施工ならびにエンジニアリングを手掛ける合弁会社を設立、営業を開始した。三菱重工業が2019年2月20日付で発表した。

合弁会社の所在地は上海市にも近い江蘇省・海門市。三菱重工サーマルシステムズの製品技術力と南通華隆が培った高い施工・エンジニアリング能力の融合を図り、従来からの機器の販売に加えて、施工・エンジニアリング業務も含めて受注する組織を構築することで、三菱重工ブランド製品の販売拡大に向けた中国市場における活動を支える。

●シキボウ、上海の生産子会社を解散…日本での受注減少や現地でのコスト上昇で

シキボウは20日、連結子会社である上海敷紡服飾の解散を決めたと発表した。

1996年の操業開始以来、日本国内の百貨店向けアパレルの生産を行ってきたが、百貨店のカジュアル販売不振による受注減少や中国国内、特に上海地区におけるコストの上昇などにより、事業環境の回復にめどが立たないとして解散を決めた。ベトナムを主とする東南アジアで繊維製品縫製事業の生産体制の構築が進んだことも一因。(編集/如月隼人

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2019年2月15日 9時30分
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