悪化する日韓関係、韓国議員が日本の“弱点”を指摘

配信日時:2019年1月29日(火) 12時20分
悪化する日韓関係、韓国議員が日本の“弱点”を指摘
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28日、韓国・MBCは、韓国の国会議員のラジオインタビューの様子を報じた。写真は韓国の国会。
2019年1月28日、韓国・MBCは、韓国の国会議員のラジオインタビューの様子を報じた。

記事が伝えたのは、MBCラジオ「シム・インボの視線集中」というニュース番組。この日は与党・共に民主党の宋永吉(ソン・ヨンギル)議員が電話インタビューに応じた。パーソナリティーのシム氏は「日本の哨戒機の低空飛行問題により日韓関係がますます悪化している」とし、宋議員に対して解決策および対応策の意見を求めている。

宋議員は日韓秘密軍事情報保護協定の延長中断を主張しており、安倍首相の“弱点”について「ジャパン・パッシング」だと指摘。「安倍首相は米朝間の平和協定問題に協力せず常に妨害しており、日韓関係でもこのように無駄な紛争を起こせば日本が孤立することになるという点を指摘しなければならない」と話したという。

リスナーから「強い措置を取るべき」「安倍首相の支持率だけを上げるのではないか心配」などさまざまな意見が寄せられる中、シム氏は「問題を外交的に解決すべきとした場合、われわれができる外交的な対応には何があるか」と質問。これに対し宋議員は「韓国の主張を米国や英国など国際社会により構図的に知らせること」とし、「国際社会に知らせることで、日本の行為が北東アジアの平和を脅かし、ジャパン・パッシングを招くという側面を日本国内のマスコミにも伝えるべき」と回答している。

これを受け、韓国のネット上では「韓国・米国・北朝鮮が手を取り、共に繁栄の道の同伴者になろうじゃないか」「歴史を忘れてはならない。韓国の主敵は日本と中国」「世界に知らせてジャパン・パッシングしてほしい」「日本は世界的に孤立したら正気を取り戻すだろう」など日本に対して厳しい意見が集まっている。

インタビューでは、最大野党・自由韓国党の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)院内代表の「韓国政府が反日感情をあおって無能な外交をしているのではないか心配」という発言にも言及されていることから、自由韓国党に対しても「本当に韓国人?」「自由韓国党の弱点もパッシング」など非難コメントが多く寄せられている。(翻訳・編集/松村)
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