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世界のスマホディスプレイ、有機ELが61%超、サムスンが独占状態―中国メディア

配信日時:2018年12月20日(木) 8時30分
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2018年12月18日、中国のテクノロジー系メディアの「快科技」は、世界の今年第3四半期(7~9月期)のスマートフォン(スマホ)ディスプレイパネル市場で、有機EL(OLED)の割合が61%を超える中、韓国サムスン電子のOLED市場とフレキシブルOLED市場におけるシェアはともに90%以上と独占状態にあると報じた。

調査会社IHSマークイットによると、世界の今年第3四半期のスマホディスプレイパネル市場で、OLEDの割合は61.1%(66億ドル)となり、17年第1四半期の35%から急増した。

OLED市場は、プレミアム製品であるフレキシブルOLEDの売り上げが爆発的に増加したことで急成長している。韓国のサムスンディスプレイは、第3四半期のスマホ用OLEDパネル市場で93.3%、フレキシブルOLEDパネル市場で94.2%を占めた。

液晶ディスプレイ(LCD)を含むすべてのスマホディスプレイ市場でのサムスンのシェアは57.8%で、中国のパネル大手、京東方(BOE)の7.8%、天馬の7.7%に圧倒的な差をつけている。(翻訳・編集/柳川)
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