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中華イージス駆逐艦「30隻体制」を実現へ、新型護衛艦と合わせて60隻体制に―中国メディア

配信日時:2018年12月17日(月) 5時30分
中華イージス駆逐艦「30隻体制」へ、新型護衛艦と合わせ60隻に
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中国メディアの新浪網は14日、052型D駆逐艦(写真)など「中華イージス艦」などと呼ばれるミサイル駆逐艦が30隻体制になるとの見方を示す記事を発表した。「新型護衛艦」と合わせて60隻体制になるという。
中国メディアの新浪網は14日、「中華イージス艦」などと呼ばれるミサイル駆逐艦が30隻体制になるとの見方を示す記事を発表した。「新型護衛艦」と合わせて60隻体制になるという。

新浪網は最近になり現役の052型D及び052型Eは23隻に達したと紹介。その直前に配備された052型Cの6隻を加えると、30隻になる。052型ミサイル駆逐艦の中で052型C以降のタイプは国産のHHQ―9(海紅旗―9)艦隊防空ミサイル・システムを搭載しており、アクティブ・フェーズド・アレイ・アンテナを艦橋構造物の4周に配置している外見もあり、「中華イージス」などと呼ばれている。

54型シリーズが満載排水量が7000~7500トン程度だ。新浪網記事は満載排水量が4000トン以下のフリゲート艦054A型は建造中の艦も合計すれば30隻に達したと紹介。054A型は中国で「新型護衛艦」と位置付けられている。記事によると、中国海軍には6つの駆逐艦支隊があり、うち5支隊は54型シリーズ6隻+054A型6隻の編成になるという。

残りの1支隊は中国海軍北海艦隊に所属する駆10支隊で、担当海域が渤海湾の奥であり最前線ではないということで、古いタイプの軍艦を運用しているという。

記事はさらに、満水排水量が1万3000トン程度で中国最大の駆逐艦とされる055型駆逐艦については、現状の6駆逐艦支隊とは別に、主に空母艦隊に所属させるとの見方を示した。米軍は055型を駆逐艦よりも大型で遠洋作戦能力がさらに強大な巡洋艦に分類している。

なお、日本の海上自衛隊が保有する「イージス護衛艦」は建造中の1隻を含めて計8隻だ。(翻訳・編集/如月隼人
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