<尖閣問題>日中の戦争は必然ではない=石原都知事ら一部右翼分子以外は抑制的な日本―香港メディア

Record China    2012年8月29日(水) 16時2分

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28日、香港中央評論通訊社は記事「日中の紛争解決に戦争は必然ではない」を掲載した。写真は27日、10回目の試験航海に出港する中国の空母ワリャーグ。

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2012年8月28日、香港中央評論通訊社は記事「日中の紛争解決に戦争は必ずしも必要ではない」を掲載した。

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尖閣諸島をめぐる争いが過熱している。ただ喜ぶべきは、戦争を求める声がほとんどないことだ。将来、日中は戦争へと向かうのだろうか。そうとは限らない。主権をめぐる争いは長期にわたる平和交渉が前提であり、短期的に解決する望みもない。この点について日中ともに解決を急ぐ気持ちはないだろう。

尖閣諸島の一部の無人島への命名、繰り返される上陸行為、恒久的施設建設計画など、日本側は挑発を繰り返しているように見える。しかし、実は日本側も沈静化を目指している。国による魚釣島購入計画も事態をコントロールするのが主眼だ。また、要人が尖閣に上陸した事例もなければ、資源開発にも着手していない。香港活動家の上陸成功からわかるように、中国の船舶に対しても慎重に対応している。

石原慎太郎都知事など右翼分子による先導はあるにせよ、戦後日本は平和的発展が主流であった。現在においても、軍国主義の復活とはほど遠い状況にある。日中の紛争には平和的解決の道が存在する。戦争が必然だという意見はとるに足らないものと言えよう。(翻訳・編集/KT)

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