<尖閣問題>野田首相が再び「自衛隊」に言及、開戦すれば中国人は必ず数世紀の恨みを晴らす―中国紙

Record China    2012年8月28日(火) 8時44分

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27日、中国紙は、野田佳彦首相が再び「自衛隊による治安の維持」に言及したことを受け、「両国が開戦すれば、中国人にとっては数世紀にわたる恨みを晴らす戦いになる」とけん制した。写真は7月、貴州で行われた軍、公安、武装警察、消防などによる合同演習。

27日、中国紙は、野田佳彦首相が再び「自衛隊による治安の維持」に言及したことを受け、「両国が開戦すれば、中国人にとっては数世紀にわたる恨みを晴らす戦いになる」とけん制した。写真は7月、貴州で行われた軍、公安、武装警察、消防などによる合同演習。

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