日本語の中で最も面倒くさい2つの数字―中国メディア

配信日時:2018年8月17日(金) 22時40分
日本語の中で最も面倒くさい2つの数字―中国メディア
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14日、人民網は、日本語の数字の中で「4」と「7」が最も面倒だとする文章を掲載した。資料写真。
2018年8月14日、人民網は、日本語の数字の中で「4」と「7」が最も面倒だとする文章を掲載した。

文章は、1から10までを「いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、はち、きゅう、じゅう」と数えるのに対し、逆にカウントダウンする際には「じゅう、きゅう、はち、なな、ろく、ご、よん、さん、に、いち」となり、「4」と「7」の言い方が変わると紹介。日本の漢字読みには音読みと訓読みの2種類があり、「シ」と「シチ」は音読み、「よん」と「なな」は訓読みなのだと説明した。

そして、「シチ」は「1」を表す「イチ」と紛らわしく、「シ」は「死」と同じ読みになり縁起が悪いことから、「7」を「なな」、「4」を「よん」とする読み方が用いられ、「4人」は「しにん」ではなく「よにん」、「47円」は「よんじゅうななえん」と読むのが普通であると解説した。

その一方で、赤穂浪士の四十七士は「よんじゅうななし」ではなく「しじゅうしちし」と読み、映画「二十四の瞳」は「にじゅうよんのひとみ」ではなく「にじゅうしのひとみ」と読むのが正しいと紹介。「いずれもアラビア数字ではなく漢数字表記される固有名詞であるため、音読みが用いられるのだ」としている。

このほか、小学校で覚える九九では「し」と「しち」が用いられ、カレンダーでも4月は「しがつ」、7月は「しちがつ」になると紹介している。(翻訳・編集/川尻
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