韓国の“ノーベル賞候補”が手掛けた慰安婦追悼碑、セクハラ疑惑で撤去=「恥を知れ」「慰安婦関連の仕事は断るべきだった」―韓国ネット

配信日時:2018年3月7日(水) 11時50分
韓国“ノーベル賞候補”が手掛けた慰安婦追悼碑、セクハラ疑惑で撤去
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6日、韓国メディアによると、韓国内ではノーベル賞受賞も期待されていたという著名な詩人・高銀(コ・ウン)さんの書いた詩が刻まれた従軍慰安婦追悼碑が先月末に撤去されていた。写真はナヌムの家。
2018年3月6日、韓国・中央日報によると、韓国内ではノーベル賞受賞も期待されていたという著名な詩人・高銀(コ・ウン)さんの書いた詩が刻まれた従軍慰安婦追悼碑が先月末に撤去されていた。

記事によると、韓国で「Me Too」運動(セクハラなど性的虐待に関する被害体験の告白運動)が広がる中、高銀さんの過去の性暴力疑惑も浮上し、京畿道(キョンギド)水原(スウォン)市地域の女性団体を中心に問題の追悼碑の撤去を求める声が上がっていた。「性暴力論争の中心人物が従軍慰安婦被害者を追悼するのは不適切」とする理由からとのことだ。

慰安婦被害者支援施設「ナヌムの家」のアン・シンクォン所長も「高銀さんはつらい告白をした人たちに心から謝罪をする必要があるのはもちろんのこと、深く反省しなければならない」と述べたという。

性暴力疑惑がかけられた高銀さんは、海外メディアに対し「恥ずべきことはしていない」との立場を明らかにしたというが、今月5日には詩人のパク・ジンソンさんが、自身のフェイスブックで「高銀さんが某大学主催の招待講演会の打ち上げの席で、隣の席に座った女性の手と太ももを触った上、ズボンのジッパーを下ろして性器を取り出し振り回した」との新たな情報を暴露したそうだ。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「恥を知れ」「あなたのような人に慰安婦問題を語る資格はない」「慰安婦像の代わりに、高銀から被害を受けた人の像を作って全国に設置せよ」「こんな汚ならしく安っぽい人間が書いた文章に感動していたなんて…」「撤去費用は高銀に請求すべき」「ほんの少しでも良心があるなら、慰安婦関連の仕事は断るべきだった」など、高銀さんへの厳しい批判の声が多く寄せられている。(翻訳・編集/三田)
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