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上海旅行者必見!在住日本人おすすめのお土産は日本人オーナーの上海ブランド「Nanfan」!

フライメディア    2017年7月31日(月) 22時50分

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旅の楽しみの一つと言えば、現地でのショッピング!自分用あるいはプレゼントに、思い出をつめたお土産を探すのも醍醐味の一つではある。ただ、日数が限られた中、気に入ったもの、喜ばれるものを探すのも大変。今回は、日本人の御用達となっている上海ブランドを紹介する。

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旅の楽しみの一つと言えば、現地でのショッピング!自分用あるいはプレゼントに、思い出をつめたお土産を探すのも醍醐味の一つではある。ただ、日数が限られた中、気に入ったもの、喜ばれるものを探すのも大変。今回は、一時帰国する時などのお土産で上海在住の日本人の御用達となっている上海ブランドを紹介する。

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洗練されたデザインにチャイナテイストを加えた雑貨やバッグが現地で口コミ人気となっているのが、「Nanfan(ナンファン)」。自分でも使いたいと思える品質、使いごこち、デザインを大切にしてきたと話すのは日本人オーナーの酒見美恵さん。もともとはアンティーク家具などを扱うインテリアコーディネーターとして活躍していたが、当時の上海には欲しいと思える雑貨やお土産がなく、モノづくりにも興味があって、「Nanfan」ブランドをたちあげた。「当時(2000年頃)の中国は、やろうと思えば何でもできるという空気があり、好きなものを好きなようにつくれると思った」と振り返る酒見さん。

「Nanfan」ブランドのコンセプトは、遊びごころ&輝きの「華(上海)」と思いやり&品質の「和(日本)」の融合。デザインや生地の選択などは酒見さん自身が担当し、製作は上海郊外の工房で一つ一つ手作りで作っている。

今やブランドの代名詞ともいえる、軽くておしゃれなのに使い勝手が良いと大人気なロングセラー商品が、ミニバッグ付きの「エコバッグ」だ。酒見さんが、スポーツウェア用のポリエステルメッシュ素材に一目惚れしてつくった。速乾性がよく、洗濯機で洗えることもこだわりのポイント。アクセントになっているカラーは、バリエーションも豊富だが、特にビビッドなピンクやブルーが人気。付属のミニバッグは、チャイナボタンも可愛らしく、単独でもバッグインバッグとしても使え、お得感いっぱいだ。

「これからも大人女子からシニアまでおしゃれに使えるデザインを生み出したい」と意欲的な酒見さんだが、現在は日本と上海を行き来している生活で、「仕事をするにも気力だけでは無理!体力が必要」と年に1度ハーフマラソンに参加することを自分に義務づけているそうだ。(提供/フライメディア)

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