<コラム>福原愛を襲うであろう「卓球以上のプレッシャー」、中華圏では当たり前のオキテがのしかかる

あこcn    2017年2月17日(金) 13時30分

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卓球選手の福原愛ちゃんが台湾人と結婚した。おめでたい。知り合いの子供が結婚したような気分だ。中華圏に関わる人間として、彼女の行動にある意味、卓球以上のプレッシャーが思い当たった。資料写真。

仕事でもプライベートでもタクシーでも初対面でも、赤の他人に、しかも外国人から、毎回毎回、悪気なく子供の質問をされるのは、きつい。いない身としては結構へこむ…こんな時、私は祖母や母の世代を思い浮かべ想像するのだ。彼女たちもこんなプレッシャーを受けていたのだろうかと。

中国や台湾にも色々な夫婦がいるだろう。100%の家庭に子供がいるわけではない。そんな中、身内どころか他人からも容赦なく「子供は、何歳?」と質問をされまくっている、子供のいない中国人夫婦のプレッシャーは、いかばかりかと思う。

現代日本では家族構成も様々であるが、中華圏では子供は必須である。福原愛ちゃんも恐らく子供を産むまで、周囲からとてつもないプレッシャーをかけられると思われる。彼女には気持ちを楽に日々を過ごしてほしいと願うばかりである。

■筆者プロフィール:あこcn

1970年大阪府生まれ。1989年の大学入学から中国語学習を開始し中国との関わりが始まる。大学卒業後、2年間上海に留学。3年半の江蘇省駐在勤務、約20 年の対中台貿易経験を有する。現在は貿易会社を経営している。

■筆者プロフィール:あこcn

1970年大阪府生まれ。1989年の大学入学から中国語学習を開始し中国との関わりが始まる。大学卒業後、2年間上海に留学。3年半の江蘇省駐在勤務、約20 年の対中台貿易経験を有する。現在は貿易会社を経営している。

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