中国留学で困ったこと=自販機で水も買えず、やむをえず水道水を…―日本人学生
留学開始後一番困ったことは、銀行開設までの現金生活でした。
留学開始後一番困ったことは、銀行開設までの現金生活でした。
北京大学は国際色豊かな大学でもあるので多種多様な国家から来た様々な民族、宗教の人々と非常に有意義な交流ができる機会が多くある。その交流の中で私が興味深いと思うのは…。北京大学にある湖「未名湖」。
2019年12月13日は日中戦争時に起きた旧日本軍による南京大虐殺(日本では南京事件)から82年目の日でした。
もうすぐ留学を開始して1か月になろうとしています。まず、衝撃的だったのは寮。
南京へは上海から高鉄で行くことにしました。日本の新幹線に慣れてしまった私にとって、中国の高鉄はやや見劣りするものの…。
9月6日に日本を出国し杭州に到着しました。空港から大学まで1時間半程バスに乗り、寮の手続きをしました。ルームメイトは何人だろうか、どんな人だろうかとドキドキしながら部屋に入ったのですが…。
中国に到着後は私が想像している以上にネット社会だということを実感した。寮の洗濯機を使おうと思ったが、それさえも携帯決済になっている。