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日本僑報社・日中交流研究所
日本僑報社
出版社・日本僑報社
日本僑報社・日中交流研究所主催の中国人の日本語作文コンクール公式サイト
日本僑報社は、1996年設立以来、日本と中国の架け橋になるべく、出版事業と研究・コンサルティング事業に積極的に取り組んできました。また、日中交流研究所を立ち上げ研究事業を行うと同時に、「中国人の日本語作文コンクール」「星期日漢語角(日曜中国語サロン)」などを実施しております。さらに、SNSを用いた情報発信を行っています。こうした活動を通して、日中交流と相互理解が深まるよう、微力ながら貢献したいと思います。
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日本で生まれた手帳文化、変わった形で中国に根付きつつある―中国人学生
日本僑報社
2019年12月8日(日) 17時30分
中国で日本生まれの「ほぼ日手帳」が大人気だそうだ。中国の手帳ブームの流れに乗った天津財経大学珠江学院の楊昊瑜さんは、自身と手帳について作文に記している。
第2回「中国滞在エピソード」表彰式、中国大使館で盛大に行われる―東京
日本僑報社
2019年11月25日(月) 23時40分
日本僑報社主催の第2回「忘れられない中国滞在エピソード」コンクールの表彰式と交流会が11月15日午後、東京・港区の駐日中国大使館で開かれた。
日本で見かけた「おかしな中国語」をユニークに―第15回「中国人の日本語作文コンクール」最優秀賞が決定
日本僑報社
2019年11月23日(土) 9時20分
日本僑報社・日中交流研究所主催の第15回「中国人の日本語作文コンクール」の最優秀賞・日本大使賞受賞者が11月5日、上海理工大学大学院の潘呈(はん・てい)さんに決定した。
日本の料理屋でイメージが一変! 冷たいのは私たち中国人の方だった―中国人学生
日本僑報社
2019年11月16日(土) 14時20分
実際に他国の人と触れ合うと、それまでのイメージが大きく変わることはよくある。日本を訪れた浙江万里学院の陳キン羽さんは、それまで聞いていた日本と実際の日本とのギャップにいささか驚いたようだ。資料写真。
「留学生に謝りなさい!」=私が日本人の先生に怒られた理由―中国人学生
日本僑報社
2019年10月19日(土) 12時20分
「大学時代の一番の思い出」は何? 北京科技大学の武田真さんにとってそれは日本人の先生との出来事、しかも「嫌な思い出」だった。
「日本が心底うらやましい」、私が気付いた日中の親子関係の違い―中国人学生
日本僑報社
2019年10月13日(日) 18時0分
日本と中国は世界的に見れば文化が似ていると言われる。しかし、似ているからこそ異なる部分には大きな落差を感じるのではないか。大連外国語大学の王冕さんは、日中の親子関係の違いに大きな衝撃を受けたようだ。資料写真。
「日本が大好きですが裏切り者と呼ばれます、どうすれば…」、先生の答えは…
日本僑報社
2019年10月6日(日) 16時0分
日本が大好きだという杭州師範大学の陳夢嬌さんは、友達から「裏切者」と呼ばれた時に心の支えになってくれた先生を紹介した。資料写真。
日本サッカーに感動!中国と対戦する時はどっちも勝ってほしい―中国人学生
日本僑報社
2019年9月14日(土) 14時10分
サッカー熱が高い中国では、「日本サッカー」のファンも少なからずいるのである。そのうちの一人、武昌理工学院の万興宇さんは、自身の日本サッカーへの想いを作文につづっている。
日本と中国のペットボトルの水を比較して発見!日本の水には「一口分の思いやり」が入っていた―中国人学生
日本僑報社
2019年8月24日(土) 12時20分
日本と中国で売られているペットボトルの水。その違いに気づいた人はいるだろうか。中南財経政法大学の劉錦さんは、日本のペットボトルの水に「一口分の思いやり」を感じたようだ。
日中の少年少女による芸術コンクール開催!「建物がすごくきれい」と初訪日の感想語る女の子も―2019東京国際青少年アートフェスティバル
日本僑報社
2019年8月19日(月) 19時50分
日中の少年少女による芸術コンクール「2019東京国際青少年アートフェスティバル」が8月17日、東京都荒川区のサンパール荒川(荒川区民会館)で開かれた。
怒りに震えながら日本留学に反対した母親、でも私は絶対にあきらめない―中国人学生
日本僑報社
2019年8月15日(木) 7時10分
蘭州大学の郭順●さんは、日本への留学が母親の反対によってかなわなかった時に日本人の先生からかけてもらった言葉について、作文に次のようにつづっている。資料写真。
世界中を魅了する日本の「文化融合力」はすごい!―中国人学生
日本僑報社
2019年7月21日(日) 14時50分
華東師範大学の陳詩雨さんは、日本のアニメをきっかけに日本文化に惹かれたという。
人生で初めて日本人に会った時に感じたこと=「この世にこんなに美しくて温かい気持ちがあるのか」―中国人学生
日本僑報社
2019年7月16日(火) 20時50分
初めて出会う外国人が、その国に対する印象を左右することはよくある。青島理工大学の李丙垚さんは、生まれて初めて日本人に出会った時の率直な感想を、作文につづっている。資料写真。
日本語の勉強とゴキブリ研究―中国人学生
日本僑報社
2019年7月2日(火) 14時40分
一つの言葉をきっかけに、自分の意識が大きく変わる経験をしたことがある人は少なくないだろう。日本語を学ぶ陳長遠さんにとってそれは授業中に先生がした「ゴキブリ研究者」の話だった。資料写真。
日本のバスで見た光景に目頭熱く=「おばあちゃんを東京オリンピックに!」―中国人学生
日本僑報社
2019年6月9日(日) 19時0分
2020年の東京五輪までまもなく1年となる。大会チケットの抽選販売のネット申し込みにアクセスが集中し、期限を延長したことも話題になった。復旦大学の黄安[王其]さんはこの東京五輪を特別な思いで迎えようとしている。
日本僑報社の第18回「華人学術賞」発表=冉秀博士の『「阿Q正伝」の作品研究』に決定
日本僑報社
2019年5月30日(木) 20時0分
日本僑報社はこのほど、中国人博士による優れた学術研究を表彰する第18回「華人学術賞」の受賞作を、冉秀(ぜん・しゅう)博士による『「阿Q正伝」の作品研究』に決定したことを明らかにした。
「本当にいいところだぞ」=日本に半年間留学していた先輩が心打たれたもの―中国人学生
日本僑報社
2019年5月27日(月) 11時30分
近年、中国では日本への医療ツーリズムに注目が集まっている。医療水準の高さだけでなく、医師や看護師の応対など「医療サービス」の質の高さが評価されているようだ。安交通大学の王雄凱さんは、日本と中国の病院についてつづった。写真は中国の病院。
母との旅行で実感、日本人は実はとても優しい民族だった―中国人学生
日本僑報社
2019年5月5日(日) 16時0分
中国人の間でも、日本が「おもてなしの国」だと認識する人は多い。母親と一緒に日本を訪れたという湖州師範学院の倪雲霖さんは、これまで抱いていたのとは異なる新しい「おもてなし」を感じたようだ。写真は浅草。
「日本人は冷たい」は昔のこと、中国の若者はうらやましがっている―中国人学生
日本僑報社
2019年4月20日(土) 12時20分
かつての中国では、他人とあまり積極的にかかわろうとしない日本人に「冷たい」との印象を持つ人が多くいたが、最近の中国の若者の考え方には変化が見られるようだ。
日本人は「恩知らず、鬼畜、信用できない」と考えていた私が、日本に行ってみたくなった理由―中国人学生
日本僑報社
2019年4月14日(日) 6時40分
語学を学ぶ目的は人それぞれで、明確にそれが定まっている人もいれば、なんとなくという人もいるだろう。南陽理工学院で日本語を学ぶ鍾子龍さんは、日本人の先生との出会いで「なぜ日本語を学ぶのか」を真剣に考えるようになったという。資料写真。
日本のことをひどい国だと思っている多くの中国人に「証拠付き」で反論!―中国人学生
日本僑報社
2019年4月7日(日) 14時10分
日本に対して良い印象を持たない中国人も多い中、中南財経政法大学の王美娜さんは自身の日本旅行の体験から日本の良さを「証拠付き」で説明している。資料写真。
日本語の「ワンチャン」は「犬」のことではありません!―中国人学生
日本僑報社
2019年4月5日(金) 15時10分
言語にはそれぞれ独特の表現や使い方が存在し、それは往々にして使用される国や地域の社会性が反映されるとも言われる。上海杉達学院で日本語を学ぶ王之妍さんは、日本語の中に発見した「日本らしさ」についてつづっている。
「日本が敵だったのに?」=戦争で父親を亡くした祖父の意外な言葉―中国人学生
日本僑報社
2019年3月29日(金) 23時0分
過去の歴史から日本に対して複雑な感情を抱く中国人が少なくない中、山東政法学院の張伝宝さんの祖父は、張さんの「中日友好の伝導者になりたい」という夢を応援してくれた。そこにはどのような考えがあったのか。資料写真。
平昌五輪で知った羽生結弦に、私はすっかり夢中になった―中国人学生
日本僑報社
2019年3月17日(日) 13時40分
20日にさいたまスーパーアリーナで開幕するフィギュアスケートの世界選手権。注目はなんといってもけがから復帰する羽生結弦だ。中国人民大学の黄琳[女亭]さんは、自身にとっての羽生の存在について作文につづっている。
あなたの「忘れられない中国滞在エピソード」は?=第2回コンクール募集要項を発表!
日本僑報社
2019年2月27日(水) 9時10分
日本僑報社は今月6日、中国に行ったことのある日本人を対象とした第2回「忘れられない中国滞在エピソード」原稿の募集を発表した。
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