武漢で東京五輪・W杯の飛込競技派遣選手選考会が開催中―中国
2021年の東京五輪とワールドカップ(W杯)の飛込競技の派遣選手選考会が21日から24日までの4日間、湖北省の武漢体育センター・水泳館で開催されている。写真は武漢体育センター。
2021年の東京五輪とワールドカップ(W杯)の飛込競技の派遣選手選考会が21日から24日までの4日間、湖北省の武漢体育センター・水泳館で開催されている。写真は武漢体育センター。
第4回中国国際輸入博覧会の誘致活動が全面的にスタートし、すでに数百社の企業が調印して申し込みを終えたという。写真は過去の輸入博。
中国国務院共同対策メカニズムはこのほど、「新型コロナウイルス対策強化に関する通知」を発表した。写真はワクチン接種会場。
2020年に杭州市で届け出られた結婚数は5万7692件(組)で、前年比1362件増(2.42%増)となった。杭州で結婚数が増加したのは2018年以来となった。
河北省石家荘市は20日、3回目となる全市民を対象としたPCR検査作業をスタートさせた。
中国外交部の華春瑩報道官は定例記者会見で、「中国側の対米政策は一貫した明確なものだ。米国の新政権が中国側と向き合って進み、中米関係が早期に正しい発展の軌道に戻る後押しをすることを望む」と述べた。
河北省廊坊市固安県はこのほど、住民の日常生活の便宜を図る措置の一つとして、生活必需品をオンラインで予約購入できるサービスを開始した。
四川省機場集団はこのほど、成都天府国際空港で22日から飛行テストが始まることを明らかにした。これにより、同空港で初めて実機が離着陸することになる。
中央政府の支援により建設された、香港亜洲博覧会臨時病院「北大嶼山病院香港感染予防コントロールセンター」の竣工・引き渡し式が20日に行われた。
20日午前0時から21日午前0時にかけて、31省(自治区、直轄市)と新疆生産建設兵団で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は144人だった。写真は北京駅。
中国の新エネ車保有台数は2020年末時点で492万台に上り、自動車全体の1.75%を占め、前年比では29.18%増の111万台増だった。写真は電気自動車。
中国青年報社社会調査センターは微博(ウェイボー)で「高学歴であれば、人生は『イージーモード』に入ると思か?」と質問した。
天津港従来型コンテナ埠頭全フロー自動化アップグレード改造プロジェクトが17日、全面的な運用を実現した。
北京市と黒竜江省ハルビン市を結ぶ京哈高速鉄道(北京と河北省承徳市区間)は20日、タイムテーブルに基づき、試運転が大詰めの段階に入った。
広西チワン族自治区柳州機関区の列車運転士・肖賛さんは木の棒を5本持って柳州市から普通列車に乗り込み、当番運転士の運転が優秀かどうかをテストしていた。
中国人民銀行(中央銀行)はこのほど、「2020年第4四半期(10-12月)都市預金者アンケート調査報告」を発表した。写真はイケア。
陝西省西安市の盧彦卓さんは同市南郊外にあるアトリエで、自分が制作した彫刻作品「唐雅詩集」、「宋詞雅集」、「元曲雅集」を見せてくれた。
2017年に中国で初めて開設されたエレクトロニック・スポーツ(eスポーツ)学科に入学した学生が今年、卒業を迎える。
国際定期貨物列車「中欧班列」の年間運行数が初めて1万の大台を突破した。
北京の京港地下鉄4号線馬家堡車両区間で18日、消毒ロボットが列車の消毒を行った。