メルケル独首相が英国変異種を「ブリティッシュ・ウイルス」と呼ぶ? 英国人怒り―中国メディア
14日、観察者網は、ドイツのメルケル首相が新型コロナウイルスの変異ウイルスについて「ブリティッシュ・ウイルス」と称したとの報道に、英国人が憤りを示していると報じた。写真はロンドン。
14日、観察者網は、ドイツのメルケル首相が新型コロナウイルスの変異ウイルスについて「ブリティッシュ・ウイルス」と称したとの報道に、英国人が憤りを示していると報じた。写真はロンドン。
新型コロナで世界初の都市封鎖を経験した中国・武漢にWHO調査団が入った。武漢は通常に戻っており、海外メディアは「収穫は少ないか」と懐疑的な見通しを示した。写真は武漢市。
13日、韓国・文化日報によると、昨年のコロナ禍でもK-POP市場の勢いは衰えなかった。しかし今年は「最悪の状況」に直面している。資料写真。
中国・広州の米国総領事館のSNSウェイボーへの投稿が中国で炎上している。
中国の動画投稿サービス「抖音」で12日、ウルトラマンティガの巨大オブジェを手作りした兄弟が注目を浴びた。
中国の女優チャン・ツィイーの初ドラマ作品として注目を浴びる「上陽賦」から、劇中の衣装をパロディーにした数々の写真がネット上に登場。チャン・ツィイー自身も「死ぬほど笑う」と投稿している。
14日、韓国・聯合ニュースは、朴槿恵前大統領の「国政介入事件」訴訟の判決が確定したことをきかっけに、文在寅大統領は「特別赦免」問題に悩まされることになると伝えた。写真は韓国の国旗。
新型コロナ感染が拡大している中国・石家荘で、集合住宅区が封鎖され、買い置きの食材も少なくなったことから、約4万円で購入した観賞魚をやむなく調理して食べた男性について、中国メディアが伝えている。
14日、収賄罪などに問われた韓国の朴槿恵前大統領の懲役20年が確定したとのニュースに、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は朴槿恵前大統領。
13日、頭条新聞は、山西省でタクシー運転手が車内に落ちていた携帯電話を持ち主に返そうとしたところ殴られるトラブルが発生したと報じた。
13日、観察者は、韓国のテレビ局が2019年に放送した「三一独立運動」に関する内容が、中国のネット上で物議を醸していると報じた。写真は五四運動の発祥地、現在は北京新文化運動記念館になっている。
13日、21世紀経済報道は、外来種への深刻な依存により、中国本土の食用豚の品種が絶滅の危機にひんしていると報じた。
13日、中国メディアの新浪娯楽は、伝説上の妖怪「九尾の狐」の起源が韓国であるという主張に反論する記事を公開した。
中華圏でも大人気となった日本のテレビドラマ「おっさんずラブ」について、香港のテレビ局ViuTVが版権を取得し、リメーク作品を製作すると報じられている。
13日、韓国・イーデイリーによると、元慰安婦支援団体が慰安婦問題をめぐる訴訟で「日韓合意」に言及した外交部を批判した。写真は慰安婦像。
中国のポータルサイトの新浪に12日、7月23日に開幕する東京五輪に関連し、「日本の世論は開催反対、中国人としてわれわれはそれを支持すべきか」とする記事が掲載された。
14日、環球網は、韓国で新型コロナウイルスの防疫措置を妨げたなどの罪に問われた宗教団体教主に、一部無罪判決が言い渡されたと報じた。写真はソウル。
11日、中国メディア・光明網は韓国の人口が減少に転じており、この状況が長期化する恐れがあると報じた。写真はソウル。
中国各地で最近、疾病管理センターをかたり「新型コロナワクチン接種の予約ができる」と持ちかけて偽サイトに誘導するSMSが確認されているという。写真は上海のワクチン接種会場。
11日、韓国・朝鮮ビズによると、中国企業が相次ぎ「空飛ぶ車」のテスト飛行に成功する中、韓国では技術が最も先を進んでいる現代自動車でも商用化は2028年ごろになる見通しだという。資料写真。