ソウルが東京を抜き世界2位になったものとは?=韓国ネット驚き「ついに日本に勝ったね」
12日、韓国・朝鮮日報は「ソウル都心の家賃は世界2位、香港に次いで高い」と題する記事を掲載した。写真は韓国のマンション。
12日、韓国・朝鮮日報は「ソウル都心の家賃は世界2位、香港に次いで高い」と題する記事を掲載した。写真は韓国のマンション。
13日、日本新華僑報網は、「米軍が新型コロナの状況を顧みずに日本と離島奪還訓練を行う背景」と題した評論記事を掲載した。
韓国のインターネット掲示板でこのほど、「最近、日本に奪われつつある韓国の伝統茶」と題する投稿が注目を集めている。資料写真。
マサチューセッツ工科大学(写真)のガン・チェン(陳鋼)教授が中国から仕事を受けながら国外の銀行口座が未報告だったなどの容疑で逮捕・起訴された。
12日、世界華人週刊は、社会の変化と価値観の多様化に伴い日本で従来とは異なるユニークな葬儀の形が次々と出現していることを報じた。
中国は今後、汚水の資源化利用を系統的に展開し、2025年までに、全国の汚水収集能力を顕著に向上させる計画だ。写真は中国の農村。
寒気の影響を受け、山東省栄成市成山鎮は豪雪に見舞われた。成山頭景勝地や竜須島漁港は一面の銀世界と化した。
中国で活躍するドキュメンタリー監督の竹内亮氏が14日、中国版ツイッター・微博に「ネットの暴力」に関する体験と思いをつづった。
北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長が党大会の報告で戦術核の開発などを公言したのに対し、韓国の文在寅大統領は沈黙したまま。主要各紙は「国民を守る義務を放棄」などと非難した。写真はソウル市。
米トランプ大統領は共和党の大統領選候補者だった4年前、「ワシントンの泥沼を一掃する」と大言壮語していた。瞬く間に4年間が過ぎた現在、人々が目にしているものは何か。写真は米ワシントンの国会議事堂。
日本は世界で最も屋内でのスリッパ履きを愛する国だ。家に入る時は必ず履き替えるし、履き替え用の履物が用意されている商業施設の試着室も少なくない。資料写真。
米国税関・国境取締局は13日、同国の全ての通関場所において、新疆で生産された綿花とトマト、およびその製品を差し押さえるとの公告を発表した。写真は新疆の綿花
台湾が日本人を対象に実施した意識調査で、台湾に親しみを感じると答えた人の割合が78%に上った。別の調査では日本人の90%が中国の印象が「良くない」と回答。対照的な結果となった。写真は台北市。
15日、環球時報は、韓国で巻き起こっている「中国による韓国文化への侵略論」に関する、韓国在住中国人による評論記事を掲載した。写真は仁川国際空港にあるTik Tokの広告。
14日、界面は「同じ豆腐なのに、日本とわれわれとの差がどうしてこんなに大きいのか」とする記事を掲載した。
米国では新年になってすぐに、一部の現職大統領の支持者が連邦議会を襲撃して大統領選挙の結果を覆そうとした。このことで、全米を震撼させる政治の嵐が発生した。
中国の駐米英両大使がそろって交代すると韓国紙が報道。「戦狼外交が続くのか、柔軟外交に風向きが変わるのか」と注目している。写真は米国の中国大使館。
14日、韓国・ノーカットニュースは、文在寅大統領が日本に「対話の手」を差し伸べたと伝えた。資料写真。
中国の列車内で12日、くちばしのように中央部分が上下に開いているマスクを着用した乗客の姿が目撃された。
2020年の世界は特別となりました。百年未曾有の変局となったコロナのパンディミックに遭遇し、保護主義、一国主義の台頭により、世界経済は最大のピンチに直面しています。