内モンゴルで日本軍が残した砲弾3発を発見―中国メディア

内モンゴル自治区興安国境管理支隊が28日に発表した情報によると、同支隊は今月に入り、猟銃1丁、各種弾薬284発、日本軍が残した砲弾3発を接収し、速やかに国境管轄区の安全リスクを取り除いた。

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