小学生が着水後自動で空気を入れる「手榴弾型救命浮輪」を発明

コンパクトで携帯しやすく、製品全体の重さはわずか400グラムほどで、投擲距離は20メートル以上。着水後わずか3秒で自動的に空気が満タンになり救命浮輪ができあがる。

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