中国科学院国家天文台の李春来氏が率いるチームは、月探査機「嫦娥4号」のスペクトル探査データを利用し、月の裏側の南極「エイトケン盆地」に飴石と低カルシウム輝石を中心とする深部物質が存在することを証明し、月マントルの物質構成の直接的な証拠をもたらした。
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