<尖閣問題>「5月の日中韓首脳会談が対話の絶好の機会」=丹羽前駐中大使の講演で―中国メディア

14日、「日中両国は互いに隣国であり、二国間にいかなる問題があったとしても、冷静な対話の場を持つべきだ。尖閣問題解決においては、双方が互いを尊重しながら対話を進めるよりほかない」。前在中国日本大使の丹羽宇一郎氏が講演でこのような発言を行った。資料写真。

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