日本の百貨店の売り上げ低迷、尖閣問題での中国人観光客減少が大きく影響か―中国メディア
5日、日本の大型百貨店4社が今月1日に公表した10月の販売額は、いずれも2011年より減少した。専門家は売り上げ低迷には尖閣諸島問題が大きく影響しているとみている。写真は北京市にある百貨店。
関連記事
日本の家電、中国での販売が不調―中国メディア
Record China
2012/10/31
韓国の百貨店、長期休暇中の中国人で大盛況―韓国メディア
Record China
2012/10/9
韓国百貨店が中国人観光客ラッシュに対応、連休消費は2億ドルの見込み―中国メディア
Record China
2012/9/28
広州交易会が閉幕、日本企業との成約額は4割弱減＝尖閣問題が影響―広東省広州市
Record China
2012/11/5
＜尖閣問題＞日系車メーカーの販売機会逸失30万台、米国メーカーがシェア獲得か―中国
Record China
2012/10/31
ピックアップ
