慰安婦映画の収益を寄付、ネットで監督に称賛の声―中国

9日、新京報によると、旧日本軍の従軍慰安婦を追った中国のドキュメンタリー映画「二十二」の郭柯監督はこのほど、興行収入など映画の公開で得た収益の一部を元慰安婦に寄付し、称賛を浴びている。写真は中国慰安婦歴史博物館。

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