血の海のごとく染まる村、元凶は化粧品などに使われる着色料―山東省済南市

18日、中国山東省済南市の村の至る所を赤く染めていた物の正体が、当局の調査によりローダミンBという着色料であると分かった。ローダミンBは一般的に紙や化粧品の着色料に使われることから、医師は人体には影響ないだろうとみている。

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