中国本土株主が有効性主張、63年前に買った台湾企業の株券「国家統一されるまで凍結」―台湾

27日、当時の国民政府が台湾に移る前の1948年に中国本土の各地で発行した製糖企業、台湾糖業公司の株券をめぐり、有効性を主張する株主側と「保留」の姿勢を崩さない企業側との間で平行線が続いている。写真は江蘇省南京市にある総統府の国民政府弁公室。

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