旧日本軍が残した砲弾35発、地元警察が爆破処理―海南省三亜市

17日、中国海南省三亜市の工事現場で発見された旧日本軍が残したとみられる砲弾35発が、地元警察により爆破処理された。写真は9月、江蘇省揚州で爆破処理された200発を超える旧日本軍の砲弾。

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