「毛沢東の大飢饉」で4500万人が死亡、香港大の教授が著書で指摘―米メディア

30日、香港大学歴史学部のフランク・ディケーター教授の著書で、1958年〜1962年の大飢饉の死者は4500万人に上ったと指摘された。写真は9月、毛沢東の逝去35周年を記念して関連書物を読む浙江省の武装警察官たち。

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