<黄砂>鉱物採掘で砂漠化が進行=対策の植林事業は資金不足で停滞―内モンゴル自治区

6日、黄砂の発生源である内モンゴル自治区ウランチャブ市の興和県は10年前から黄砂対策プロジェクトが実施されているが、資金不足により植林などの対策が思うように進まず十分な効果を発揮していない。写真は内モンゴル自治区シリンゴル盟東蘇旗の砂漠化した草原。

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