失われた草原と人災が招いた砂漠化―内モンゴル自治区

26日、豊かな草原で知られた内モンゴル自治区アルシャー盟も、現在では沙漠化が進んでいる。俗に「ラクダは飢えて死ぬ時も馬より太っている」と言われるが、この地区のラクダはみな馬よりも小さく、やせこけていた。写真はアルシャー盟。

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