発がん性物質を食べたアヒル5100羽と卵を処分―北京市

発がん性物質「スーダンレッド」を与えてアヒルの卵黄を赤く染めていたことが発覚し、問題とされる河北省の農家のアヒル5100羽を殺し、卵と一緒に埋めるという処分が実施された。

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