<四川大地震>震源地の映秀村で「プレハブ商売」が盛況―四川省

4月30日、昨年5月に発生した四川大地震から間もなく1年が経とうとしている。壊滅的な被害を受けた震源地の映秀村。今では村民がプレハブ小屋で食堂や旅館を開業するなど、観光地としての活気を見せ始めている。写真は3月の映秀村。

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