「興の趣くままに筆を走らせたい」。思考ではなく感覚に忠実であろうとする油彩画家・李静の作品は、作者自身が現実を離れ、たった1人になることができる世界である。連作「空間」に描かれた少女は、まるで心の中に生き続ける、少女のままの作者自身のようだ。
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