「他人は他人、自分は自分」と割り切る現代の若者らしさが溢れる李然の作品。若者の欲望、願望、また困惑や不安などを表出した内心の告白は、まるで他人の視線など意識しない自分本位さを貫いているようで、ポップな色彩の中に毒々しさを放っている。
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