<旧日本軍>強制連行で死亡の中国人捕虜、名簿作り始まる―パプアニューギニア

11日、パプアニューギニアのラバウルで第二次世界大戦中に日本軍の捕虜として強制労働に従事し、亡くなった中国人の遺骨を祖国に戻そうという運動が、中国で盛り上がりを見せている。写真は06年10月に訪中した時のパプアニューギニア総督、ポーリアス・マタネ氏。

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