韓国・浦項地震の“余震”続く、液状化現象を初観測、原発や建物の安全性にも疑問相次ぐ

韓国南東部の慶尚北道・浦項で15日に発生したM5.4の地震。昨年9月の慶州地震(M5.8)に次ぐ規模で、韓国内では液状化現象も初めて観測し、原発や建物の安全性が改めて疑問視されるなど、“余震”が続いている。資料写真。

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