北京と上海を結ぶ高速鉄道「復興号」、運行1カ月で乗車率96．4％

北京鉄路局（鉄道局）は20日、9月21日より北京と上海を結ぶ京滬高速鉄道で時速350キロでの運行を実現した新型高速鉄道「復興号」は、その運行スタートから10月19日までの約1カ月間の乗車率は96．4％に達したことを明らかにした。

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